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PSP Pandora DeluxeがDespertar Cementerio v8のインストールなどに対応してv3.0にアップデートされました。→ダウンロード
※※※更新内容
○Despertar Cementerio v8のインストールに対応
○Hold+ 3.42のインストールに対応
導入方法・使用方法はこちら
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少し紹介が遅れましたが、Dark-AleX氏により、Universal Unbricker v8が公開されました。
Universal Unbricker v8とは「MMS(マジックメモリースティック)」を製作するためのツールであり、JigKick Batteryと、製作したMMSを使って、CFW5.00M33-4・FW5.00をインストールすることが可能になります。
※※※必要なもの
○CFW導入済みのPSP
○JigKick Battery
○FW5.00のアップデータ
○Universal Unbricker v8 ダウンロード
※※※導入方法
①Universal Unbricker v8をダウンロードして、適当な場所に解凍する。
②解凍して出た25335_dc8/dc8フォルダをms0:/PSP/GAMEに転送する。
③FW5.00のアップデータを[500.PBP]とリネームし、メモリースティックのルートディレクトリに転送する。
※ここで、以下2つの作業を行ってください。
○カーネルの設定を3.XX / 4.XX / 5.XXのいずれかに変更する
○PTF/CTFテーマを有効にしている場合、設定を無効にする
④USB接続を解除して、XMBから「Universal Unbricker v8」を起動する。
⑤「Press ○ to begin the installation. 」と表示されたら、○ボタンを押してファイルの展開を開始する。
⑥「Installation completed」と表示されたら○ボタンを押してXMBに戻る。
※TimeMachine または他のUniversal Unbrickerを導入している場合は「Please keep pressed for some seconds the key/s which you want to use to boot DC6... 」 と表示されるため、JigKick Battery装着時に使用したいボタンを数秒間押し続ける。画面が切り替わったら○ボタンを押す。
⑦製作したMMSとJigKick Batteryを装着する(ボタンの設定をした場合は設定したボタンを押す)とメインメニューが表示される。
※※※メインメニューの紹介
Install 5.00 M33 :CFW 5.00 M33-4をインストール
Install 5.00 OFW :FW5.00をインストール
NAND operations:NAND Operationsメニュー画面を表示
Hardware Info :本体情報を表示
Test M33 :MSから5.00 M33-4を起動
Shutdown :PSP本体をシャットダウン
Reboot Device :PSP本体を再起動
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CFW5.00M33-4のインストールなどに対応したRecovery Flasher v1.50がリリースされました。
(Recovery Flasherとは?)
Jigkick Batteryを使用せずにCFWの導入することや、バッテリーをJigkick化・ノーマル化することが出来るアプリです。
※※※更新内容
○「Advanced Mode」を追加
○「Advanced Mode」にNANDのリストア機能を追加
○「Advanced Mode」に公式FW のインストール機能を追加
○5.00M33-3 のインストールを 5.00M33-4 に変更
○CFW3.80M33-5、CFW3.90M33-3のインストールに対応
○公式FW1.50をインストールに対応
○メニュー画面を修正
○NANDダンプ機能を追加
○elf をDC7のressurection.prx を差し替えることで、
DC7 の変わりに直接起動させることに対応
○elf をressurection.prxを置き換えて起動させた時に、
オリジナルのDCを起動させるオプション項目をメニューに追加
○アプリランチャー画面が正しく表示できていなかったバグを修正
※※※必要なもの
○CFW導入済みのPSP
○Recovery Flasher v1.50 ダウンロード
導入方法・使用方法は後ほど紹介します。
とりあえず、過去記事を参考にしてください。
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iR Shell 4.7のバグフィックス版であるiR Shell 4.8 がリリースされました!!
見た目は変わりませんが、各機能の画面に入ると左上にiR Shell 4.8と表示されています。
※※※変更点
○PSP-2000 の拡張メモリの使用するように作られた自作アプリをサポート
○HTMLビューアを強化。PSP-2000 の拡張メモリを使用し、消費する容量を減少。
○一部の自作ソフトが正しく認識されていなかったバグを修正。
○iR Shellの設定をUMDモードをNP9660にした場合に、一部の自作ソフトが起動しなかったバグを修正。
○PopsLoaderを使って、PS1ゲームを起動できなかったバグを修正。
○容量の大きいファイルを「ms0: 」から「nethost0: 」にコピーする際にクラッシュしてしまっていたバグを修正。
※※※必要なもの
○CFW導入済みのPSP
○iR Shell 4.8 ダウンロード
※※※導入方法
①過去バージョンiR Shell 4.7を導入する。(導入方法はこちら)
②iR Shell 4.8 をダウンロードして、適当な場所に解凍する。
③解凍して出た「24861_pspirshell48」フォルダ内の「IRSHELL」フォルダをメモリースティックのルートディレクトリに上書きする。
④XMBからiR Shellを起動する。
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5.ххM33対応のiR Shell 4.7がリリースされました!!
※※※必要なもの
○CFW導入済みのPSP
○iR Shell 4.7 ダウンロード
※※※導入方法
①iR Shell 4.7をダウンロードして適当な場所に解凍する。
②解凍して出たIRSHELLフォルダをメモリースティックのルートディレクトリに転送する。
③解凍して出た24759_pspirshell47/PSP/GAME/irshell2x3xフォルダをms0:/PSP/GAMEに転送する。
※※※iR Shell 4.7の全機能を使うための作業
①XMBから「IR SHELL」を起動する。
②左上の[Direct View]を×ボタンで選択し、[IR SELL→PATCH→5.00]と進む。
③
上の画面が表示されたら、一番上の[btcnfpatch.prx]を選択する。
④
この画面で×ボタンを押す。
⑤
この画面で×ボタンを押して、作業を終了する。
これで、全機能が使用できるようになります!!
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このアプリを使うと、メモリースティックの読み込み・書き込み速度を向上させることができます。
導入して、XMBで試してみたところ多少、動きが速くなったような気がしました!
※※※必要なもの
○CFW5.00M33(CFW5.00M33-2・CFW5.00M33-3も可)導入済みのPSP
○3.71 fatmsmod for 5.00 ダウンロード
○FW3.71のアップデータ(各自で入手)
※※※導入方法
①3.71 fatmsmod for 5.00をダウンロードして適当な場所に解凍する。
②解凍して出た24516_fatms371_500/FATMS371フォルダをms0:/PSP/GAMEに転送する。
③ダウンロードして解凍したFW3.71のアップデータを展開してfatmsmod.prxをメモリースティックのルートディレクトリに転送する。
④USB接続を解除してXMBから「3.71 fatmsmod for 5.00」を起動する。
⑤自動でファイルの書き込みが行われ、すぐに自動でXMBに戻る。(作業完了)
※申し訳ありませんが、当ブログでは、③の作業で使われる、アップデータ展開ツールは紹介しておりません。
参考:「RSPSAR Dumper」や「PSAR Dumper for 5.0.」などのツールを使えばアップデータを展開可能です。
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Recovery Flasher v1.41 がリリースされました。
このアプリを使えばパンドラバッテリーなしで、CFW3.71M33-4,CFW4.01M33-2,CFW5.00M33-3を導入することができます。
※※※変更点
・5.00M33のインストールを5.00M33-3に変更。
・バックアップ時に1.50 kernel がバックアップされなかったバグを修正
・他のCFWインストール時にFlash1の初期化の警告を表示するようにした
※※※必要なもの
○CFW導入済みのPSP
○Recovery Flasher v1.41 ダウンロード
○FW3.71のアップデータ
○FW4.01のアップデータ
○FW5.00のアップデータ
※※※導入方法
①Recovery Flasher v1.41をダウンロードして適当な場所に解凍する。
②解凍して出たrflash141/RECOVERYフォルダをms0:/PSP/GAMEに転送する。
③FW3.71のアップデータ、FW4.01のアップデータ、FW5.00のアップデータをそれぞれ[371.PBP][401.PBP][500.PBP]にリネームし、ms0:/PSP/GAME/RECOVERYフォルダに全て入れる。
④USB接続を解除してXMBからRecovery Flasherを起動する。
※※※使い方
過去記事を参照
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PSPで無線LANを利用して、直接メールの送受信を行うことのできるアプリ。
しかし、残念ながら日本語はうまく表示されないそうです。
※※※必要なもの
○無線LAN環境
○CFW導入済みのPSP
○PSPosteダウンロード
※※※導入方法
①PSPosteをダウンロードして適当な場所に解凍する。
②解凍して出たPSPosteフォルダをms0:/PSP/GAMEに転送する。
③USB接続を解除してXMBからPSPosteを起動する。
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PSP同士でアドホック通信をして、ファイルや、フォルダの転送などができるアプリ。
※※※必要なもの
○CFW導入済みのPSP
○Adhoc File Transfer v0.7ダウンロード
※※※導入方法
①AdhocFileTransfer v0.7をダウンロードして適当な場所に解凍する。
②解凍して出たAdhocFileTransfer v0.7/MS_ROOT/PSP/GAME/AdhocFileTransferフォルダをms0:/PSP/GAMEに転送する。
③USB接続を解除してXMBからAdhocFileTransfer v0.6を起動する。
※※※使用方法
■ファイル・フォルダ選択
上下ボタンでファイル・フォルダを選択し、
Lボタンで1つ上の階層へ。
Rボタンで選択中のフォルダを開きます。
■送受信
×ボタンで現在選択されているファイル・フォルダの送信モードになります。
□ボタンで現在開かれているフォルダ(カーソルが当たっているフォルダではなく、
上に出ている[ms0:/xxxx/zzzz]が開いているフォルダ)への受信モードになります。
START ボタンで現在選択されているファイル・フォルダの分配モードになります。
SELECTボタンで現在開かれているフォルダへの収集モードになります。
■手順 - 1対1通信モード
相手と1対1でファイル・フォルダをやり取りするモードです。
送信側と受信側で2台のPSPを用意し、
①送信側:送りたいファイル・フォルダを選択し、×ボタンを押します。
受信側:ファイル・フォルダを受け取りたいフォルダを開き、□ボタンを押します。
②送信側・受信側:少々待つ。
③受信側:送信側のMACアドレスとファイル・フォルダ名が出るので、×ボタンで選択します。
送信側:受信側のMACアドレスとニックネームが出るので、×ボタンで許可します。
④送信側・受信側:少々待つ。後は勝手に転送が始まります。........
詳しいことは、はじめにダウンロードして解凍して出たAdhocFileTransfer v0.7フォルダ内のReadMe.txtを見ると分かります。
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